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法人のお客さま

「目的は経常利益アップ!」
業種を問わず、事業を継続するうえで最もベースとなる指標が『経常利益』です。
売上から本業にかかったコストを差し引いた数値である経常利益は、企業の本業における強さを示すバロメーターです。
保険の整理整頓を行うことにより、
経常利益アップにつながり、売上アップと同様の効果が得られます。

整理整頓のステップ

①ポイントは経常利益

損益計算書で一番気になるのは、経常利益です。企業が通常の経済活動で毎期に経常的・反復的に生じる利益を意味します。本業における強さは、売上から本業にかかったコストを差し引いた経常利益です。会社の収益性を把握する判断材料として、金融機関や取引先が最も重視しているポイントと言っても過言ではありません。

②複数の保険で管理できない!(ダブリ・モレ)

保険の加入状況や加入保険会社がバラバラになっており、一元管理ができず問題になるケースが多いのです。
●補償(保障)内容が想像していたものと違うケース
●事故が起きて保険が適用できると思っていたが使えなかったケース
●手続きがバラバラで煩雑になっているケース
●事故の際にどこに連絡すればよいのかわからなくなっているケース

③保険の『棚卸し』を実施

決算時に商品在庫の『棚卸し』を実施するのと同じで、現在の保険加入状況をしっかり確認することが重要です。『棚卸し』を実施して、一覧表を作成します。一元管理をすることにより、誰でもいち早く補償(保障)内容を確認できて、誰かがいなければ解らないという状況から脱出します。

④保険の『整理整頓』で
売上アップ!

企業の平均計上利益率は約3%です。 企業におけるリスクヘッジとしての保険料を10万円削減できたと仮定すると、334万円の売上アップと同等の効果があります。

保険の『整理整頓』は当社に
お任せください。

企業を取り巻く主なリスクに
対応する保険

想定される主なリスクと対応する保険は、
下記の通りです。

経営者のリスク

●経営者が急に病気で入院した。
●経営者が事故にあい、大けがをして入院した。
●従業員の精神障害による労災請求があり、対応が必要となった。
●従業員労災事故に対し、安全配慮義務として賠償しなければならなくなった。

生命保険
傷害保険
使用者賠償責任保険

従業員のリスク

●過重労働が原因で、精神疾患を発症し死亡した従業員に対して管理責任が認められ、労災認定が下された。
●従業員が、荷物を運んでいる時に転倒し骨折、入院した。
●従業員が、心疾患で入院した。
●海外旅行中に盲腸炎を発症し、入院した。
●社内ストレスが原因で精神疾患を患い、長期休業が必要な従業員の収入が減少した。


労災総合保険
傷害保険
医療保険
海外旅行保険
所得補償(保障)保険

事業中断利益減少のリスク

●取引先が突然倒産し、売掛債権が回収できなくなってしまった。
●落雷により設備が使えなくなり設備回復まで営業ができず、収益が激減した。

取引信用保険
企業費用・利益総合保険

第三者への賠償リスク

●工事業者が請負っている工事現場で、誤って通行人にけがをさせた。
●経営している飲食店で、加熱不足による食中毒患者が発生。
●事務所が盗難にあい、個人情報が記録した媒体が盗まれた。


賠償責任保険
PL保険
個人情報取扱事業者保険

社有車に関するリスク

●従業員が営業の移動中、社有車で自転車とぶつかり、ケガをさせてしまった。
●従業員が運転していた社有車が信号機に衝突し、車が大破。従業員も入院してしまった。

自賠責保険
自動車保険

財産のリスク

●自社工場で爆発事故が発生し、機械が破損してしまった。
●社屋で火災が発生し、建物・商品・事務関連の設備が燃えてしまった。
●終業後、事務所のドアが破られ保管していた現金と小切手が盗難にあった。
●社有のトラックで商品を輸送中に交通事故をおこし、積載商品が破損してしまった。

機械保険
火災保険
動産総合保険
運送保険

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当社の提携パートナーである専門家ネットワークにより、事業経営に関する各種ご相談にお応えします。

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